これから七五三を迎える親後さん必見!知っておきたい七五三の基礎知識

七五三 3歳 着物
アラサーのワーキングママ、お花です。
我が家では今年、3歳の娘の七五三を予定しています。

 

そこで、今日は
『七五三の意味・由来は?』
『七五三はいつ行う?』
『七五三では何処へお参りする?』
などなど、七五三の参拝の前に知っておきたい基礎知識をご紹介します。

 

七五三の起源・由来

七五三とは、11月15日に行われる子供の成長を祝う習俗を意味します。
起源は室町時代で、江戸時代の武家社会の影響で関東から全国へ広まったそうです。

 

当時は乳幼児の死亡率が高く、生まれてから3〜4年たってから現在の戸籍にあたる人別帳や氏子台帳に登録していました。
そんな危険な幼児期を乗り切り、無事に成長した節目として、 その子の生まれた土地の神様に感謝と加護を祈る儀式として、江戸時代に定着しました。
 

七五三の意味

現在は【七五三】と総称して言いますが、それぞれ下記のような意味があります。

 

・3歳・・・【髪置(かみおき)】 
 乳児の間は病気予防で髪をそっておく風習があり、三歳になり男女児ともに髪を伸ばし始めます
・5歳・・・【袴着(はかまぎ)】  
 男児が男の衣服である袴を着る儀式で、幼児から少年への節目となります。
・7歳・・・【紐落(ひもおとし】
 三つ身の着物と付け帯から、四つ身の着物と普通の帯へ変える儀式で、幼女から少女への節目となります。
 
しかし、現在も残っている習慣としては【千歳飴】くらいですね。
 
【千歳飴】・・・お福分けとして歳の数だけ袋に入れ、親戚やご近所に配る風習
これは、江戸時代に「長く伸びる」という縁起にあやかって、おめでたい紅白の長い棒飴がつくられた事から普及したと言われています。
 

七五三なぜ11月15日に行われる?


もともと3歳、5歳、7歳のお祝いは別々の日に行われていましたが、江戸時代から11月15日に行うようになったと言われています。
11月15日に行われる理由には2つの説があります。
 
@江戸時代「お犬様」で有名な五代将軍綱吉の子、徳松君のお祝いをした日に由来するというもの。
 
A旧暦の11月15日が二十八宿の鬼宿日(きしゅくにち)にあたり、婚礼以外は何事の祝い事にも吉とされていたからというもの。
また、旧暦の11月は、秋の実りを神に感謝する月でしたので、その満月にあたる15日に、氏神に収穫の感謝とともに子供の成長を感謝したそうです。
 
しかし現在では、11月15日にこだわらず、ご家族やお子様の都合に合わせてお祝をする事が多くなってきています。
私の周りでは、寒くなる前の10月中の大安の土日に参拝をする方が多いようです!
 
 

七五三のお参りは何処へ行くもの?

参拝をする神社は、本来家の近くの神社にいくのがしきたりとして残っています。
しかし近年では、お宮参りをした神社などの御祈祷をしてもらえる大きい神社へ行く派と、神職の方がいない近所の神社でゆっくりお参りする派に分かれているようです。
 
特に3歳のお参りの場合は、

 

・ご祈祷料(初穂料・玉串料等)
・駐車場の有無
・混雑具合
 
など、子供の疲れが出ないように事前に確認しておくと良いでしょう。
 
七五三を迎えるまえの基礎知識いかがでしたか?
お子さんの健康と成長を祝う親に取っては一大イベント。
どうぞ素敵なお祝いにしてくださいね〜(^^)/